Profile | 御免会

個性あふれる予想家の面々

上海厩舎

日本生まれ。競馬歴30年以上。

上海にいながら日本の競馬を愛するグローバル競馬ファン。

POGでは上海からあの「ウォッカ」を指名し、御免会唯一の

牝馬ダービーオーナー。夢は牡馬でのダービー制覇。

海の向こうからのグローバルな予想が期待される。

教授

東京生まれ。競馬歴50年以上。

御免会の大川慶次郎と呼ばれるほど、日本競馬の歴史とともに

人生を歩んできた長老。タニノハローモアのダービーを府中で

目にした伝説を持つ。予想は、さすが本紙だけあって極めてオーソドックスで堅実。御免会の良心、永世幹事長でもある。

合谷鶴三

東京生まれ。競馬歴30年以上。

某帝国大学卒の高学歴穴党競馬マニア。御免会では最年少にも関わらず、昭和の時代をさもいたかのように語る変人でもある。予想は美しい文章に似合わぬ超穴馬を、その豊富な知識の中から見つけ出してくる。当たれば常にデカイ。

電妄親方

東京生まれ。競馬歴40年以上。

PCソフト「TARGET frontier JV (C)BLITZ」を使いまわして

独自のデータ予想理論を展開するも、アナログ的な感情移入で

データを台無ししているとの噂あり。

過去最高配当は、2006年皐月賞3連単273310円ｘ200円。

全頭検査官

九州生まれ。競馬歴20年以上。

ダビスタから競馬にはまる心優しき九州男児。POGでは無類の強さを誇り、世代ごとのサラブレットのすべてを精査し、把握している。その豊富なデータから繰り出される予想は、意外とシンプル。

イヤホン親父

名古屋生まれ。競馬歴40年以上。

24色のカラーペンを駆使して、競馬新聞を天然色に染め上げるアーチスト系競馬親父。家に帰れば、愛娘に手弁当を作り続ける良きパパでもあるが、最近では自らYoutuberとして予想チャンネルを開局。毎週そちらでも芸術的な予想を展開する。